昼行燈はインスマウスの夢を見るか

  

まずは第7節
大宮敗戦の次の試合。
あんまり連敗はしたくないと思ってましたが。

茂選手と伊佐選手の2発で勝利。
最後の失点は、羽田選手が触っていたので、
アンラッキーなとこはありましたが、悔しい失点でした。

連敗は避けられ、点を取ってもらいたかった選手に得点がうまれ、
なんか、今季いけるんぢゃね。と思い出した今日この頃です。

さて、第8節
今季楽しみなチームの一つのいわき。
筋肉は裏切らないチームのようで、
JFL、J3と駆け上がってきた。体力チームの印象
どこまで競っていけるのかと思っていましたが、
案外このようなチームに強い印象
ハイプレスをしていた千葉や横浜Fにも勝ってたような…

前半は無双状態。ピッチコンディションもあったのか、前半で交代した選手がいたからか、
パスが回る回る。ポゼッション率バリ高
解説者が擬似カウンターという、懐かしいフレーズが出る始末。

後半は、パススピードにもなれたのか、修正がはまって、一時いわきペースに。
が、そう思った矢先に追加点＆ダメ押し点と理想的な展開。
でもやっぱり、最後は一点取られて、終了。
お約束なんでしょうか？
DFとGKの連携でしたが、まあ、勝てば良いのです勝てば。

町田やヴェルディが負けたりなんかしてるから、2位に浮上。
野村選手が絶好調のようで、逆に心配にはなりますが、
この調子で勝って行ってもらいたいものです。

次節は水曜開催のホーム、微妙な山口戦。
ちょっと、現地観戦はできそうにありませんが。だぞーんで応援したいと思います。  

今までが出来過ぎだったと思います。

ちょっと、すっきりしない失点で先制され、
そこフリーなん？って感じで2点3点と取られお終い。

毎年何回かこんな試合がある。
大一番や大勝したあと等々、やっぱりな感がある。
まあ、切り替えていくしかないと思いますが…

次節は勝利が必要。連敗は避けたいところ。

ﾃﾞﾙﾗﾝが負傷退場。ＤＦ陣はどうなるか。
左サイドは藤本で（個人的希望）
ボランチ保田を見てみたい。
ＦＷは変えてもらいたいかな。  

ケイタの2発で決まってしまった。

いまだにジェフ千葉は負けるイメージ先行している。
先取点をとるまではドキドキでした。

先行し追加点、理想的な展開
最後の失点が無ければ…

理想的な展開でしたが、内容はまだまだこれから、
途中、前に行けない（行かない？）時間帯もあり
パスミスも散見、伸びしろですな。

どっちに転んでもおかしくなかった感じ
勝因は、こっちのはケイタがいて、千葉にはいなかったから？（笑）

なんだかんだと、勝ち点を伸ばしていってる、自動昇格圏内の2位
このまま、行ってもらいたいものです。


  

4連勝をかけての戦い
スコアレスのドロー
枠内シュート０
耐える耐える耐える
しかし、価値ある勝ち点１

毎試合勝てるはずもなし、序盤はともかくうまくはまらない試合展開
勝ち点０でもおかしくなかった。
引き分けを勝ちに、負けを引き分けに
去年はそれができなかった。
そう考えると上出来

得失点差で首位を明け渡すが、まだ4節どうこう言う時期でもない。
3勝1分け、十分すぎる結果だが
今は、目の前の試合に集中してもらいたい。
まだ、何も成し遂げてはいないのだから。
  

今回も1万人達成！祝です。

攻めていても、なかなかゴールが割れずヤキモキした試合でした。
最後の精度、栃木のディフェンス。入りませんねぇ。

試合展開としては、終始優勢に進め、カウンター等の一発に注意的な展開。
このまま、引き分けかな？と思い始めた時に、ケイタの一発！
何が起きたかはじめはわからなくて、
誰？誰？あっこから入れるなんて状態で、誰なんだ～！って感じでした。

最後は、サムが時間を使ってタイムアップ。3連勝です。首位です。今すぐシーズン終わってって気分です。（笑）

ﾃﾞﾙﾗﾝがいなくて、心配しましたが音程のディフェンス陣
ｻﾑ、町田とアタッカー陣もそろいつつあり、楽しみしかありません。

さて、次節清水戦、なかなか調子の上がらないとこ、お菓子杯では川崎に勝ったようで
いんだか悪いんだか、まあ。むつかしい試合にはなるでしょう。

まだ何も成し遂げていません。全力で応援です。
  

勝ちましたー！
2連勝です。
負けがありません。

前半、終始主導権を握りあとは点を入れるだけの展開。
去年までなら、後半は不安で、いつもの「取れる時に取れなかったから・・・」
と、思うのだが。今年は「何とかなるんぢゃね」感覚で見ていました。

後半、コーナからの得点。無失点記録を更新させず。
と、ここまではよかったのだが。
体力の消耗とともに相手に主導権を握られる展開。
耐えてくれと、祈るばかり。
どフリーを外してくれる運も味方し、勝利です。

内容はいいんです。結果です。結果重視です。

日替わりのヒーロー、運もある。
今年は行っちゃうかな（笑）  

サッカー観戦、解禁です。
３年？ぶりに生での観戦です。
感染しないように気を付けていきます。

さて、２０２３年。
前評判は、主力が抜けて戦力ダウンだの
若手の成長次第だの
自動昇格は無理だの
言われていますが、実際どうなの？ってことで、観に行ってきました。徳島県鳴門市！

いや～、寒かった。現地に着いた時は風もあまりなく寒くもなっかのですが、
試合が始まるや、だんだん寒くなり、風が出てきて、しまいには雨まで。
まさに「吹けよ風呼べよ嵐」の音楽が頭の中で流れ、最後にはブッチャーが出てくるかと思うほどの天候でした。

この寒さに負け、前半だけで帰宅するという暴挙に出てしまい、ハンド判定取消疑惑を見れませんでした。（そっちかよ！）
風邪ひきそうだったもんで、健康第一ってことで。


ということで、第1節前半の感想。
前への意識、とにかく奪ったらまずは前！みたいな感じで、観ていてワクワク感しかなく、
擬似カウンターも面白いけど、今年はこんな感じでいくのかなって思いました。
新戦力がよい、ﾄﾞｩｰ、ﾃﾞﾙﾗﾝ、茂、よかったと思います。主力の抜けた穴は塞がりました。

まだ１試合でわかりませんが、今年のトリニータも面白そうです。

このブログも今年は何節まで書けるか見ものです。



  

立ち上がりはよかったんですけどねぇ

うまく修正されてやられちゃいましたね。

決めきれるときにっていう、いつものやつですか。（笑）



どうも、ミドルレンジからのゴールが多いような、

詰められないものなんでしょうね。

あと一歩、あと何センチ詰められれば、防げるのでしょうか？



それはそうと、だぞ～ん観戦でたまに気になるのが、自分とこ贔屓の実況＆解説、気になります。


今回びっくりしたのが、セットプレイに弱い大分っていう話になって、

「今年はセットプレイで点を入れられてるようだ、特に徳島戦はやられていた」みたいな感じで解説してたのにはびっくりでした。

去年までのことを言ってたのだろうか？もしや、次節徳島戦？注意していきましょう！

  

勝ちました～！

段々と調子が上がってきてる感じです。

セイゴーのそっちなんの１点目（豪快でした）

ゴヤのうまい切り替えしからの２点目（落ち着いてましたねぇ）

ネットのイサ小芝居からの３点目（FKの得点は免疫がないから落ち着かない）

どれも素晴らしい得点でした。

連携面の段々とよくなってきて、サイドからの攻撃もスムーズになってきて、センタリングも打てて、あとは精度の問題かな。

気になったのが、下田キャプテンがアバウトに蹴ったボールが相手にわたり、結構な確率でピンチになってるとこかな。

まあ、つなぐ意識がそうなるのかもしれませんが…


この試合、残念なのが事故ともいえる。シュータリングからの１失点。

あれが入っちゃうんだから、何があるかわからない。

（はだしの得点といい、ハンド？からのPKといい、なーんか不運な失点が多いような・・・）

まあ、何とか１桁順位まで上がってきたし、次も頑張ってもらいたい。  

やっとでした。
勝ちました。

CB左に三竿、SBに伊東&442のシステム
ちょこちょこと変えてきました。

結果、4-1

失点は清武とある意味恩返し弾。お決まりの失点でした。

トリの方というと
セイゴウ、あんなん決めれるんやん。
伊佐、香川よくあげた。
長沢、安心の頭
新太、その潔さ好きです。
こんな感じですか。

フィット感はまだまだですが、だんだんあってきてる感じがします。

まだまだ何も成し遂げてないです。これから、頑張ってもらいましょう。

セレッソは置いといて。仙台は勝ちたい。

それと、ヤマトの負傷交代。軽症でありますように。

  

そろそろかなあっと思っていましたが。またもや引き分け。

点は取れとるのやけど…



前半は動きか重かったようで、ボールの競い合いはほぼ負けてたような印象。

パスミスも多々あり、我慢の前半でした。


後半は、何とか息を吹き返し、序盤はこちらのペース。

得点なんか取っちゃったりして、これはいけるのではと思った矢先にCKからの失点。

またかよの心境でした。


得点シーンは素晴らしかっただけに、今日は勝利が欲しかった。次こそは勝利を！



それと、再び坂君、頭打っちゃったりして少し心配です。  

1-4。負けちゃいました。

誤審？等々あろうかと思いますが、1-4。これが現実です。


動きが重いのかな？なかなか競りにいけてません。

前線までは運べるのですが、シュートが打てません。

サイドチェンジなどの大きなパスもそれほどなく。

まっ、気長にいきましょう。  

延期になっていた第１節がこのタイミングで開催。

この試合は、勝たなきゃいけんでしょ。と思わせる水戸さんの若手中心のスタメン。


試合の入りはよかったと思う、スムーズに前に行けてたし、セカンドボールも取れてた。

しかし、カウンターしかないでしょの水戸さんに、ものの見事にカウンターを食らっちゃう大分

またそれが入っちゃうんだ、なんでかなー？


それからがいつもの大分さん。後ろでトロトロと、必ず北斗を経由しなきゃいけんのかっていうほどに、渡しちゃう。

待ってでも渡しちゃう。

だから相手も守備陣形が整っちゃう。それでは点が入らんでしょ。

前よりかは、素早く攻撃するシーンもありましたが、まだまだゆっくりしてるかなってのが感想。


外国人２人もそろそろ合流のニュース、前線はうかうかしちょられませんよ。

週末は長崎さん、勝ちたいですなぁ



しかし、ノムとケイタとレイチェルは依然行方不明。

ノムには期待してたんですがすがねぇ。
  

横浜FC戦、TV観戦でしたが。（まだまだ、すていほ～むです。）

追加点さえ取れとけば…（って、去年も言ってませんでした？）そんな試合でした。

最後のところなんでしょうね。


増山がゴリゴリいっても、ホクトがポンって蹴っても、井上がスーっていっても、最後に入れなきゃ…

長沢が、宇津元がビシッっていってくれれば…

こちらが外して、向こうが入れた。

決定機を決めきれなければ、負けてしまう。

いつものことです。しょうがない、こんな時もあるよ。


悔しい敗戦ですが。まだまだ取り返せます。

J1復帰まで応援します。  

１週間遅れの開幕となりました。

ヴァンフォーレ甲府戦。

何とか１－１の引き分けに持ち込めました。

「負けなくてよかった」っていうのが正直な感想です。

１週間活動停止からの試合、アウェイ、風強し、高木怪我？等色々な要因があったと思いますが。

まぁ、負けなくてよかったです。まぁ、これからに期待しましょう。


今回は試合が出来てよかったってことで。

  

今年の開幕まで1週間をきり、わくわく感が止まらない今日この頃です。

厳しいシーズンが始まります。不安と期待が入り混じる？期待の方が大きいかな。


久々のJ1、楽しませてもらいます。





アウェイは清水に行きたいな。  

徐々に…

3連戦を、去年上手くいってなかったような感じがした、東京Ｖと水戸に互角以上の戦いができ、引き分けと勝利、讃岐には何とか勝ち切り2勝1分で終わりました。
よくやってるのではないでしょうか。予想以上であります。

東京Ｖは両サイドの安西が抜けてちょっと迫力不足の感が、外国人だよりにならなけらばよいですけど。
水戸も二人のＦＷがいなくなり、こちらも去年よりわって感じがしましたが、首位を走っていたところをみるとそうでもないのかな？


大分はっていうと

少し物足りなかった攻撃陣は、容平が前線でためを作れ出してからだんだんと良くなっていってる感じがします。
第1節のさんちゃんでうまく機能したように、誰かしら前線ではれる選手、林なり伊佐なりが頑張ってくれたらって思います。


守備陣ですが少し不運なとこもありますが、なかなかうまくいかない感じがあるような。
刀根の頑張りに期待します。




さて、今度はお犬様。グランドに水でも撒いて、勝利を勝ち取ってもらいたいものです。







あっ！野球やった（笑）

  

０－１　惜しくも（？）負けてしまいました。

どうも、ゴール前の迫力不足のような感じがしました。
後半の後半、なんとかサイドを深くいけるようになってもゴール前が…
クロスの精度もそうですが、点が取れる感じがしない。
さんちゃんの復帰を切に願います。



  

栃木、山形と2試合を終わっての感想です。



６得点、４失点と点は取れてるが失点も多い。

良いのか悪いのか？失点が多いのはちょっと気にはなります。

鈴木の位置を変えたせいだけではないと思いますが。

ＤＦ陣には頑張ってもらいたいです。


攻撃に関しては、縦への速い攻撃。去年も早いカウンターがみられていたが、去年以上では。

６得点も取ってるんで今のところは期待しかありません。

それと、異常にごっちゃんが調子がよい、よすぎる。故障しなければよいが…


２試合終わって勝ち点４、最低限はクリアって感じでは



気になるのは、器用貧乏になって中途半端で終わっちゃうことと、高木のキックかな（笑）









  

今年1作品目。

「謎の天才画家ヒエロニムス・ボス」

なんとなく気になり観に行ったわけですが、とにかくわからない。

一枚の絵を紹介してるのですが、その絵がどんな絵か全体像が出てこない。

部分部分は出てきて、ああじゃこうじゃ言ってるのだが、全体がわからない。

興味深そうな絵ではあるのだが、そのうち眠気が勝ちはじめ・・・


とにかく難解な作品でした。


知っている人は知っている有名な画家さんらしい。

今後はチェックしていきたいと思います。