昼行燈はインスマウスの夢を見るか

サッカー観戦、解禁です。
３年？ぶりに生での観戦です。
感染しないように気を付けていきます。

さて、２０２３年。
前評判は、主力が抜けて戦力ダウンだの
若手の成長次第だの
自動昇格は無理だの
言われていますが、実際どうなの？ってことで、観に行ってきました。徳島県鳴門市！

いや～、寒かった。現地に着いた時は風もあまりなく寒くもなっかのですが、
試合が始まるや、だんだん寒くなり、風が出てきて、しまいには雨まで。
まさに「吹けよ風呼べよ嵐」の音楽が頭の中で流れ、最後にはブッチャーが出てくるかと思うほどの天候でした。

この寒さに負け、前半だけで帰宅するという暴挙に出てしまい、ハンド判定取消疑惑を見れませんでした。（そっちかよ！）
風邪ひきそうだったもんで、健康第一ってことで。


ということで、第1節前半の感想。
前への意識、とにかく奪ったらまずは前！みたいな感じで、観ていてワクワク感しかなく、
擬似カウンターも面白いけど、今年はこんな感じでいくのかなって思いました。
新戦力がよい、ﾄﾞｩｰ、ﾃﾞﾙﾗﾝ、茂、よかったと思います。主力の抜けた穴は塞がりました。

まだ１試合でわかりませんが、今年のトリニータも面白そうです。

このブログも今年は何節まで書けるか見ものです。